【ダビスタ】競争馬の引退のタイミングはいつ?最適な時期の目安
ダビマスですが、いつかはやってくる。。。それが手塩にかけた馬たちとの別れです。。ここで引退のタイミングなどをご紹介していきます。
ダビマスですが、強い馬を作ってもそれをずっと維持することは出来ず、いつかは別れがきます。。
一生懸命手塩をかけて育てても、老いには勝てませんので、ピークが過ぎるとどんどん能力が下がって行きます。
どうしてもその馬に感情が入ると「まだいける。。まだいけるはず!!」って思ってしまいますが、
厩舎を空ける意味でもピークが過ぎたらしっかり引退させて上げるのが良いです。
悲しいですけど、無茶させる方が可愛そうなので・・・適正を見極めて引退させて行きましょう。
各馬の成長時期ピークの目安
それでは、各成長型のピーク時期をご紹介します。
これを過ぎるとどんどん能力は落ちますので、見極めて引退を考えていきましょう。
成長 | ピーク |
---|---|
①超早熟 | 2歳6月~3歳12月前後 |
②早熟 | 3歳1月~4歳6月前後 |
③普通早 | 3歳6月~4歳12月前後 |
④普通遅 | 4歳1月~5歳6月前後 |
⑤晩成 | 4歳6月~5歳12月前後 |
⑥超晩成 | 5歳1月~6歳6月前後 |
こちらがだいたいのピーク目安です。
馬の強さにもよりますが、強い馬ならピークから半年ぐらいは頑張れます。
また、成績を見るのも判断材料になります。どうもここ最近勝てなくなってきている。。。と感じたらそろそろですね。。
成長タイプを判断する方法
さて、成長タイプを知る方法ですが、一番良いのは馬体解析です。
馬体解析レポートを見ると、すぐに成長タイプがわかるので、ピーク時を判断しやすいです。
また、お金が無くて調べられない場合は、種牡馬の成長タイプを参考にすると目安になります。